受発注・出荷業務をメインに、今年からアシスタントの仕事にも

  • 2017年入社
  • 遠藤 優

いわきはビックリするくらいアットホームで働きやすい会社。

職種
営業アシスタント(営業事務)
入社年
2017年(新卒・2年目)
出身学部
歴史系の文学部

遠藤さんのある1日のスケジュール

  • 8:00出社
  • 8:30朝礼・掃除
  • 9:00メールチェック、お客様へのメール返信、電話対応、受発注の注文書の処理、出荷準備
  • 12:00-13:00昼食
  • 13:00-15:00引き続き、お客様へのメール返信、電話対応、受発注の注文書の処理
  • 15:00-18:00出荷業務
  • 18:00-19:00残務処理、明日の準備
  • 19:00退社

様々な職種に取り組む佐々木さん ものづくりの環境

遠藤さんは文学部で歴史を学んでいたそうですね。そこから、どう今の仕事につながったのでしょうか?

私は日本史が好きで、歴史を学べる文学部に入学しました。ただ、仕事にすることは考えていなかったので、就職活動では自分に向いていそうな事務職を探していました。そこでエージェントに紹介された会社の一つがこのいわきでした。実は父がものづくりの仕事に携わっていたので、「目に見えないけど生活には欠かせない部品を作る仕事」の存在は自然と意識していました。そんなわけで、いわきの業務内容にはまったく知識はありませんでしたが、すんなり興味を持つことができました。

いわきへ入社を決めた理由はなんですか?

「人」が入社の決め手でした。入社試験の一環でSPIテストを受けたのですが、私は数学が本当に苦手で……本当に手応えもなく絶対に不採用になったという確信がありました(苦笑)。でも、面接で部長にこう言われたんです。「数学は苦手みたいだけど、国語はとても良かったですね。みんな得手不得手があるから、仕事も適材適所でやればよいというのが、当社の考えです」と。今まで、苦手なことに対してそう言ってもらえたことがなかったので、本当に感動して入社の意思が固まりました。その言葉は、その後の自分の考え方にも大きく影響を与えてくれました。

実際に入社してみて、社会人一年目はどうでしたか?

一年目は正直すべてのことが初めてなので、やってと言われたことをこなすのにいっぱいいっぱいでした。学生時代とは違って生活ががらりと変わり、頭の中を整理する時間もないくらい目まぐるしかったです。二年目になって周りを見る余裕もでき、ようやく今やってる仕事の意味や繋がり、流れが見えてきた感じです。周りが見えていないながらも、一年目にこなしたたくさんの業務が今の土台になっていると思います。当時は大変でしたが(笑)。

二年目に入ってからはどんな仕事をしていますか?

一年目同様、出荷業務がメインではありますが、二年目からは営業アシスタント業務も増えてきました。

まず、出荷業務ですが、今日出荷する製品を確認することから始まります。工場から届いたものを検品、出荷先の確認をして、送り状を発行し、夕方に発送業務を行います。出荷数は一日で平均100件くらいあるので、それを皆で手分けして送り状を貼っていきます。繁忙期には200件以上の日もあります。

そして営業アシスタントは、その名の通り営業担当者を事務的な面でサポートする仕事です。営業が担当しているお客様のうち、何社かが私にも割り振られていて、そのお客様からの電話やメールでのお問い合わせの初期対応をします。価格などは営業に相談し、代わりに回答することもありますし、打合せで使用する書類を作成・提出することもあります。

仕事で大変なことは何ですか?

いわきのメイン商品 トレー

まず、会社の製品のことを覚えることが大変です。知り合いや家族にも一言で説明するのは難しいくらいですから(笑)。実はいまだに勉強中な部分もありますが、調べるにしてもあまり情報が出回っていないので、業務をしながら覚えていくのが一番早いんです。たとえばお客様から問い合わせがあり、自分で答えられないこともあります。それを先輩や営業の方に聞いて、教えてもらって一つずつ知っていくという感じです。毎回「ああ、そういうことか」と新発見をしています。

それから、すべてのことが初めてというのもありますが、一日の仕事量が自分のキャパシティより多いことに慣れるまでが本当に大変でした。

それでは、仕事で嬉しかったことは何ですか?

一年経ったころの出来事です。正直、上手く仕事をさばけずに、周りに迷惑をかけてしまっているのではないかと、自己嫌悪気味になっていた時に、ある先輩が「遠藤さん、あなたも立派な戦力の一人だから、慌てずじっくりと取り組んでいけばいいんだよ」と優しい声を掛けてくれました。微力ながら会社の役に立っていると感じることができ本当に嬉しかったです。その時もふくめて、普段から先輩方が積極的にサポートしてくださるのも嬉しいですね。

二年目には後輩ができたそうですね。

はい、質問されることも増えてきて、一年前の自分を思い出しながら、他の先輩にしていただいたように丁寧に教えたり、積極的に声をかけるように心掛けています。

いわきはどんな会社ですか?

一言でいうと「アットホーム」です。

事務職というのは黙々とひたすら事務作業をするお堅いイメージがありましたし、事務職はそういうものだと覚悟していました。ところが、いわきでは仕事の話はもちろん、雑談も色々とできる雰囲気で、良い感じで息抜きもしながら仕事ができています。先輩や部長など歴史が好きな方もけっこう多くて、意外なところで、歴史学科で学んでおいたことが役立っていますね(笑)。他にはこんなに働きやすい職場はないんじゃないか、と思うくらい、とても働きやすい環境です。人間関係で余計なストレスを感じる心配がないというのは、働く上でとても大事なことだと思っています。

最後に、「営業事務」に興味を持っている方にメッセージをお願いします。

いわきの事務職は、いわゆる普通の「事務」とはちょっと違います。というのは、ただ事務作業をするだけではなくて、内容によっては、自分でお客様の問い合わせに対して提案や見積書を作成することもあります。やる仕事の幅が広いので事務職といいつつ色々な仕事を経験できるので、とても多くのスキルが身につきます。私も最初は、こんな仕事もするのか、と驚きの連続でした。もちろん大変なこともありますが、色々な仕事を経験させてもらえるので、自分の引き出しが増えて成長できます。一つの業務を事務的にやりたい、という人ではなく、色々なことに取り組んで成長したいという意欲的な方には本当に良い環境です。

※所属・業務内容は2018年8月時点での情報となります。


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