業界についてindustry

プラスチックパッケージ市場について

プラスチックパッケージ総市場(2008年度)

「工業用トレー」という言葉を聞いたとき、明確なイメージが浮かぶ方はいらっしゃるでしょうか。企業研究を進めていく中でも、そもそもいわきはどの業界に属するのかイメージをしづらく、業界地図を見ても該当するものはありません。実際に同業他社でも分類する際にはその企業によってバラバラです。工業用トレーはそれほどニッチな産業です。

いわきが作るトレーは、ペットボトルに使用されているPET、コンビニやスーパーマーケットの弁当や総菜の容器に使用されているPS材などのプラスチック樹脂を使用しています。有限会社デジタルリサーチではこうしたプラスチック樹脂容器を総称して「プラスチックパッケージ」とし、さらに食品容器、PETボトル・PEボトル、化粧品・トイレタリー容器、医薬品容器、容器キャップ、半導体・電子部品用パッケージ、工業用トレー、ブリスターパックに分類しています。有限会社デジタルリサーチの調査によれば、2008年度におけるプラスチックパッケージの市場規模は1兆6,640億円となっており、工業用トレーはその2%を占めています。


いわきのこの10年の成長率は脅威の224%

工業用トレー分野の中でも、いわきは真空成形による製法をメインとしています。同じ真空成形の製法を用いる工業用トレーメーカーの中で比較すると、いわきの従業員数は同業他社4社と比べるといちばん小さい規模となっています。


しかし、工業用トレー分野の売上高で比較すると、必ずしもその数に比例したものではいことが分かります。


また、各企業の全社での売上高を見ても 、従業員数とは比例していません。さらに、この10年間の伸び率を見ると、各社売上高を全体的に伸ばしていますが、中でもいわきは倍近くまで伸ばしており、成長率は224%となっています。

安定した基盤の中、着実に業績を伸ばしている背景

その成長率を表しているのが資本金です。いわきはこれまで資本金1億円としていましたが、年々売上高が伸びていくことを受け、2015年に4億88,88万円に増資しました。これは5社の中でもトップの金額となっています。

大まかではありますが、上記を通して工業用トレー業界の中でのいわきの位置づけは分かっていただけたかと思います。弊社が小規模ながらも安定した基盤の中、着実に業績を伸ばしている背景については、このリクルートHPや会社説明会を通して、理解を深めていただければ幸いです。


今すぐエントリーサイトへ