真空成形金型を自社で作製。オリジナルトレーの小ロット・短納期制作の鍵

真空成形金型を活用して真空成型トレーを自社開発

いわきは、真空成形金型を活用し、お客様のあらゆるニーズを満たすオリジナルトレーを低価格・短納期でご提供します。当社は成形品はもとより金型から国内自社工場で一貫生産体制を構築しています。何千~何万個の大量生産だけでなく、数個程度の小ロット多品種のご要望にも柔軟に対応しますので、ぜひお問い合わせください。

真空成形金型を活用して自社開発をするいわき

数多くのお客様にご満足いただくために、いわきでは、真空成形用金型を自社にて作製をしております。外部で作るのではなく、自社で作ることによって、お客様の幅広いご要望にも対応できる体制を整えております。それが、いわきならではの強みとなっています。真空成形金型を利用した製品の事例としては、光学用トレー電子部品用トレー精密機器用車載部品用トレー工程、保管、輸送などの包装容器・トレー、ブリスターパックなどがあります。いずれも分野の垣根を越えて、お客様のニーズに対応させていただいております。


真空成形金型とは?

真空成形金型とは

そもそも真空成形金型とは、どのようなものなのでしょうか。ここで簡単にご説明いたします。真空成形金型とは、真空成形材を加熱して軟化させ、金型の凹凸に密着させて冷却し、包装資材や運搬用資材・緩衝用資材などの製品を生産する際に使う金属製の型のことです。熱が伝わった材料が柔らかくなり、軟化した素材から空気を抜いて(真空して)トレーの形になり冷却されて固化。このようなトレーを作成するための一番大切なものが金型です。近年では木型が用いられることもしばしばあるようです。

真空成形金型を活用することによって、型費が低下し、納期も短くなるのが特徴です。この真空成型金型を用いて、いわきはオリジナルトレーを制作しています。昨今、色々な職種で利用されるブリスターパックなども真空成型金型を用いてつくられています。また、大型サイズの製品や小ロット生産、量産にも対応できるので、お客様のご要望に沿った製品開発にも貢献しております。このように、真空成形金型を活用するメリットは沢山あります。


7台のマシニングセンタを保有して「短納期」「高品質」を実現

さらにいわきでは、7台のマシニングセンタを保有して、より短納期に、より高品質にて製品を製作しております。先方からの要望に応えるためにも、短い納期で対応できることは重要となります。なるべく早く納品できることによって、よりたくさん受注できる可能性も高まります。また、短い納期で対応できるとは言っても、品質が悪ければ意味がありません。だからこそ、いわきでは品質にもこだわっています。自社で真空成形金型を活用した製品開発を行うことにより、短納期と高品質の両方を実現し、お客様にご満足いただいております。


光学レンズ用や精密機器用、車載部品用、ブリスターパックでも豊富な実績

お客様の様々な製品形状や寸法、ニーズにきめ細かく対応するため、いわきでは真空成型金型を活用してオリジナルトレーを作製しています。当社は成形品はもとより、金型から国内自社工場で一貫生産し、低価格・短納期を実現しています。こうした生産体制こそが当社ならではの強みです。工業用トレーの専業メーカーとして半世紀の歴史と実績を持つ当社では、これまで様々な専用オリジナルトレーを制作しており、光学レンズ用や精密機器用、車載部品用などの梱包、工程、保管、輸送などの包装容器、ブリスターパックなどで豊富な実績があります。これらはほんの一例であり、電子部品や医療機器などの専用オリジナルトレーなど、あらゆる業界・分野・品種向けに無数のトレイを手がけてきました。


トレーのみならず金型、木型についてもいわきにぜひお問い合わせください

真空成型はその名のとおり、薄板状のプラスチックシートと金型の間を真空の状態に保ったうえで、成形する技術です。熱可塑性樹脂、つまり適度な温度にヒーターなどで加熱すると軟化して可塑性をもち、冷却すると固化する樹脂のシートを加工する一つの方法で、加熱で軟化したシートを真空の圧力で変形させたまま冷却して成形品をつくります。真空成型金型は、この技術を活用して成形した型であり、真空成型材を加熱して軟化させ、金型の凹凸に密着させて冷却し、包装資材や運搬用資材、緩衝用資材などの製品を生産する際に使う金属製の型を指します。熱が加わった樹脂は柔らかくなり、軟化した素材から空気を抜き、いわゆる真空となった状態でトレーに成形され、冷却された後、固化します。このように金型は工業用トレーを作製するうえでもっとも重要な部品です。当社は工業用オリジナルトレーだけでなく、金型についても半世紀の実績がありますので、トレーのみならず、金型についても何でもご相談ください。離型性などについてもご相談に乗ります。もちろん木型についても、豊富なノウハウを持っています。


一流メーカーによる最先端のマシニングセンタが揃ったいわきの開発センター

いわきの真空成型金型は、埼玉県川口市の開発センターで製作されています。当社の開発センターは、ヤマザキマザック社など、グローバルでトップを走るメーカーの最先端マシニングセンタを複数台導入し、真空成形・射出成形用の金型はもとより、旋盤加工品、治具などの金属切削品を製造しています。バキュームモールドも製造可能です。経験豊富で高度な抜きの技術を持つ当社スタッフがこれらのマシンを稼働させ、高品質・高機能の工業用トレーを取り出します。もちろん品質や精度についても当社は確かな自信を持っています。材料段階からの徹底した品質管理を行い、それぞれの工程において異物の混入やトレー表面へのゴミの付着などを未然に防ぎます。材料についても専業メーカーならではの豊富なラインナップで、お客様のニーズにお応えします。A-PET(非結晶ポリエチレンテレフタレート材)やPP(ポリプロピレン)シートをはじめ、PS(ポリエチレン)シートを使用し、各規格トレイに対応した材料をご用意しています。また、PMMA(アクリル樹脂)、ABS樹脂、AES樹脂などの品種をはじめ、お客様のご要望に応じて豊富な材料群の中から最適な素材を使って専用トレーご提案します。材料の特性では3種類のグレードをご用意しています。安価なグレードで静電気対策されていないノーマルグレードをはじめ、材料に界面活性剤が練り込まれているものと塗布されている表面抵抗値が10の12乗以下の帯電防止グレード、そして3種類のグレードのうち最も高いグレードである導電性グレードがあり、静電気対策として材料の表面にカーボンや有機系の導電フィルムを印刷または練り込まれているタイプがあります。こちらのグレードは半永久的で表面抵抗値は10の4乗から10の8乗以下となっています。また、当社は軟化や可塑、固化、加飾性、発泡性といった樹脂の個々の特性をふまえつつ、冷却や加熱、熱への耐性などの実験も行い、信頼性かつ実用性の高いオリジナルトレーを成形します。安心してご用命ください。

真空成型金型の工場


いわきの金型は型費コストを削減するとともに射出成型と同等の精度を確保可能

真空成型は、成形の自由度が高いうえ、内容物との密着性や気密性が高く、厚物や薄物、大小様々な製品形状やサイズを忠実に再現し、柔軟なトリミングも可能です。そして高度な真空成型技術ともう一つ、いわきの最大のストロングポイントといえるのが、金型から成形品に至るまで自社一貫生産している点です。国内自社工場で金型から製造しているため、他社を上回るコスト競争力とスピーディーな納品を実現します。数千~数万個単位の大量生産であれば、量産すればするほど高いコストパフォーマンスを発揮します。一方、数個単位の試作程度のオーダーや多品種小ロットのご注文であっても、自社一貫生産の当社であれば、大幅なコストダウンが可能です。また、真空成型は、凸(オス)型もしくは凹(メス)型の片側だけを作れば、薄板状のシートに忠実な成形が可能という技術的な特長があります。したがって、金型の製作費用およびメンテナンス費用が大幅に軽減され、製品のコストダウンをサポートします。加えて真空成型は型にかかる空気の圧力が高くないため、複雑な構造や強度も不要です。短期間で型が製作できて、射出成形や押出成形などと比べてコストがかかりません。設計の自由度が高いため、試作をしてからのカスタマイズや調整も可能ですので、安心してご用命ください。また、金型への負担が少ないということは、ひとたび真空成型用の金型を作れば長期間使用することが可能となるため、何千・何万個単位の大量生産が安定化します。お問い合わせ頂ければ、担当スタッフが北海道から沖縄まで駆けつけます。あわせてお見積りや納品までのスケジュールなどもご案内申し上げます。お電話お待ちしています。


3つのオススメポイント

真空成形金型を活用しているいわきのオススメポイントは次の3つです。

  1. 自社で開発しているいわきにおまかせください!
    お客様に安心していただくために。いわきでは真空成形金型を活用して、自社開発にて対応しております。その結果、より柔軟にご要望を聞くことができ、製品開発の幅と質の向上に寄与しております。自社で開発するからこそ、安心・安全です。
  2. 幅広いシーンで活用される真空成形金型!
    真空成形金型の技術は、さまざまなシーンで活用されています。すでに、光学用、電子部品用、精密機器用、車載部品用等の梱包、工程、保管、輸送などの包装容器・トレーなどの幅広い分野にて活躍しています。これからも、いわきの真空成形金型におまかせください。
  3. 7台のマシニングセンタを保有して迅速・高品質対応!
    お客様の注文によりスピーディーにお応えするために。いわきでは、7台のマシニングセンタを保有しています。これにより、今までよりもさらなる「短納期」「高品質」を実現いたしました。材質はアルミ材を使用し、射出成形金型に比べて金型代が安価となっています。

真空成形金型を活用した製品開発はいわきまで

すでにご紹介したとおり、真空成形金型を活用した製品開発には、さまざまなメリットがあります。これらのメリットを享受し、よりビジネスを加速させるためにも、まずはご相談ください。真空成形金型を活用した真空成型トレーの製品開発なら、いわきです。