トランスポンダコイル用トレー

いわきのトランスポンダコイル用トレーは車載製品などに幅広く対応

自動車の盗難防止に不可欠となったイモビライザーシステムやキーレスエントリー、パッシブエントリー/パッシブスタート(PEPS)、タイヤ空気圧監視システム(TPMS)などのカーエレクトロニクスアプリケーションにおいて重要な機能を果たすトランスポンダコイル。補聴器対応の携帯電話にも使用されるなど身近な無線デバイスとして幅広いシーンで利用されています。トランスポンダコイルは、周波数帯によって数センチ~数メートルといった近距離の無線通信によって情報をやりとりする技術であるRFID(Radio Frequency Identifier)の実現に不可欠なキーデバイスとして今後さらなる需要が期待されています。いわきのトランスポンダコイル用トレーは車載用はもとより、あらゆる無線デバイス向け製品に対応した専用トレーで、梱包用、輸送用、納品用、保管用、工場工程用、検査用、出荷用など幅広い用途で多くのお客様にご利用頂いています。


細線化と小型化が進む製品を断線、破損リスクから確実に保護します

ご承知のとおり、トランスポンダコイルをめぐっては、これまで以上に小型化、細線化が進んでいるのに加え、実装面積の軽減が図られており、周波数帯での信号データの送受信を確実に実施するためには、製品の取り扱いには細心の注意が求められます。大手メーカーが近年発表した自動車向けトランスポンダコイルは、4.5mm×3.2mm×3.2mmと、超小型化を達成するとともに、2.38mHのインダクタンスを提供し、3.1mV/μTまたは3.5mV/μTの高感度を誇っています。また、一般的なトランスポンダコイルのモールド内にはフェライトなどの磁性体コアや巻線、端子電極が配置され、断線はもとより振動や落下、衝撃破損のリスクからいかに製品を保護できるかが問われます。特に車載部品はメーカーからの品質要求が近年、ますます高まっています。その点、当社の専用トレーは、製品とトレーとの隙間であるクリアランスが最小限に抑えられているため、トレーの積み下ろしや搬送の際に生じる製品に加わる衝撃、いわゆる“ガタ”が発生しにくい設計となっています。また、製品に加わるであろう衝撃をデータ化し、設計に反映しているほか、落下試験も実施しているため、安心してお使い頂けます。


金型から一貫生産により抜群のコスト競争力と短納期を実現します

トランスポンダコイル用トレーをはじめ当社の工業用トレーは、低コスト・短納期により多くのお客様にご好評頂いています。高い満足度を実現している理由。それは当社が構築した製造スタイルです。当社は成形品はもとより、金型から国内の自社工場で製造しています。高価な金型を自社生産することで低価格・短納期を実現するとともに、試作後のデザイン変更や多品種・小ロットといった様々なご要望にも柔軟にお応えできる体制を構築しました。また、当社は工業用トレーの専門メーカーとして半世紀にわたって技術革新に挑んでおり、基幹技術である真空成型は、射出成形と同等の精度を確保しています。また、当社の工業用トレーは静電気対策や導電性仕様として、材料シートの表面にカーボンや有機系の導電フィルムを印刷または練り込まれているタイプをご用意しています。効果は半永久的で表面抵抗値は10の4乗から10の8乗以下に抑え、静電気対策に万全を期しています。お客様におかれましてはぜひとも一度、当社の工業用トレーをお手に取って頂き、その機能と精度をご実感頂ければと願っています。まずはお見積りで当社の価格競争力をご実感ください。成形品のみならず金型のご相談も喜んでお受けします。お問い合わせ頂ければ担当スタッフが北海道から沖縄まで素早く駆けつけ、納品までのスケジュールなどもご案内申し上げます。お電話お待ちしています。


いわきのトランスポンダコイル用トレーはここがポイント!

クルマのスマートエントリーやRFIDの確立に不可欠なトランスポンダコイル。いわきはお求めやすい価格かつスピーディーな納期で高性能の専用トレーをご提供します。製品のおすすめポイントは次の3つです。

  1. あらゆるトランスポンダコイルに対応した専用トレーです
    自動車の盗難防止に欠かせないイモビライザーシステムやキーレスエントリー、パッシブエントリー/パッシブスタート(PEPS)、タイヤ空気圧監視システム(TPMS)などのカーエレクトロニクスアプリケーションをはじめ補聴器対応の携帯電話など身近な無線デバイスにも使用されるトランスポンダコイル。いわきはあらゆる製品に適応する専用トレーをご提供します。
  2. 形状に最適なトレーポケットが機構を確実に保護します
    細線化や実装面積の軽減が進むトランスポンダコイル。モールド内にはフェライトなどの磁性体コアや巻線、端子電極が配置され、断線はもとより振動や落下、衝撃などのリスクが潜んでいます。当社は取り扱いに細心の注意が求められるトランスポンダコイルの構造に合わせて、真空成型による製品形状に最適なトレーポケットを実現し、構造を確実に保護します。
  3. 自社一貫生産により低価格・短納期かつ高い満足度を実現します
    いわきは成形品はもとより、金型から国内の自社工場で一貫生産しています。高価な金型を自社生産することで低価格・短納期を実現するとともに、大量生産の安定化はもちろん、試作後のデザイン変更や多品種・小ロットといった様々なご要望にも柔軟な対応が可能です。当社の真空成型技術は射出成形と同等の精度を確保しています。ぜひ一度、その精度をご実感ください。