電磁弁用トレー

いわきの電磁弁用オリジナルトレーは2方向や多ポート製品に適応します

電磁石(ソレノイド)の磁力を使ってプランジャといった鉄片を動かすことで弁(バルブ)を開閉する電磁弁。ソレノイド弁あるいはソレノイドバルブとも呼ばれ、電源をON、OFFすることにより、油圧や空圧、水圧などの流体を通す管での流れを開閉制御します。また、圧縮空気や油圧でシリンダーなどを動かすために空気や油の流れ方向を変換するアクチュエータ制御としても機能します。いわきは電磁弁の専用トレーを制作しており、梱包用、輸送用、納品用、保管用、工場工程用、検査用、出荷用など幅広い用途で多くのお客様にご好評頂いています。


ポペット式やスプール式、スライド式などあらゆる弁部構造にご利用可能

電磁弁は大きく分けて、電気を流したときに弁が開くタイプと、反対に電気を流したときに弁が閉じるタイプの2種類があります。さらに配管ポート数によって2方向(ポート)電磁弁、3方向電磁弁、4方向電磁弁などに分類されます。2方向電磁弁は電磁弁の基本型となるもので、入り口側と出口側の2つの配管接続口を持つタイプです。3方向電磁弁は供給ポート、シリンダーポート、排気ポートの3つの配管接続口と2つのオリフィス(一方が開けば他方は閉じるように連動する)を持つタイプで、単動シリンダーなどのアクチュエーターの制御や流体の流路方向の切り換えに使用されます。4方向電磁弁は供給ポートと2つのシリンダーポート、排気ポートの4つ、または5つの配管接続口を備えており、一般に複動シリンダーなどのアクチュエーター制御に使用され、励磁(通電)、消磁(非通電)により圧力の供給と排気の経路を切り替えます。いわきの電磁弁用トレーは2方向タイプをはじめ、3方向や4方向など、あらゆる形状に対応し、制御機能を保護します。


高信頼性が求められるソレノイドバルブには専用トレーがおすすめ

電磁弁は弁部を開閉させるために多くの種類があり、それぞれの特徴により使い分けられますが、基本的にはポペット式、スプール式、スライド式の3つに分類されます。ポペット式は、弁体が弁座に対し、直角方向に駆動するもので、流路を開閉する構造を有します。この弁は、弁体が直接圧力の影響を受けるため、駆動力が操作力に比例して大きくなりますが、ストロークが短く構造が単純です。かつ摺動部がないので寿命が長く、漏れも発生にしにくい特長があります。スプール式は、円筒形の筒の中に串形状の弁体を通したうえ、軸方向に駆動させ、流路を開閉する構造となっています。ポペット式に比べ長いストロークを要しますが、流体圧力の影響を受けないバランスの良さがあります。低圧から高圧まで幅広い操作圧に対応可能であるのに加え、単純構造のため、多ポート弁によく見られます。スライド式は平面で溝や穴に流路を設けたプレートを弁座とし、それに弁体がスライドしながら移動する事で流路を切り替える構造となっています。スプール式と同様、多ポート式によく見られる構造です。いわきの電磁弁用トレーは、ポペット式、スプール式、スライド式など弁部の構造を限定する事無く、幅広い製品にお使い頂けます。


製品形状に最適なトレーポケットがソレノイド部と弁部を確実に保護

電磁弁はソレノイド部と弁部に大別されます。ソレノイド部にはコイルやヨーク、スリーブ、コア(可動鉄心またはプランジャー)、プラグナット(固定鉄心)で構成され、電気エネルギーを機械運動に変換します。また、弁部、いわゆるバルブは流路の開閉を行うディスク(弁体)とオリフィス(弁座または流路孔)で構成されます。ソレノイド部と弁部のどちらか一方でも動作しなければ、電磁弁の信頼性は確保されません。製品の動作性、信頼性をより確かなものにするためにも、いわきの専用オリジナルトレーをぜひご利用ください。いわきの電磁弁用トレーは、設計段階から、落下や衝撃などによる破損リスクを最大限軽減し、製品を確実に保護します。あわせて設計の自由度の高い真空成型技術を活用するとともに、金型からの自社工場一貫生産により、低価格・短納期を実現します。自社一貫生産の当社であれば、多品種小ロットや試作後のデザイン変更などにも柔軟に対応いたします。安心してご用命ください。成形品のみならず金型のご相談もいつでもお受けします。お問合せ頂ければ、担当スタッフが北海道から沖縄まで全国どこへでも伺います。あわせてお見積りや納品までのスケジュールなどもご案内申し上げます。お電話お待ちしています。


いわきの電磁弁用トレーはここがポイント!

全自動洗濯機や都市ガス、トイレのフラッシュバルブなど、あらゆる製品や環境で機能する電磁弁。いわきは低価格かつ短納期で高信頼の専用トレーをご提供します。製品のおすすめポイントは次の3つです。

  1. あらゆる製品形状に対応し制御機能を保護します
    電磁弁は電気を流したときに弁が開くタイプと、反対に電気を流したときに弁が閉じるタイプに大別されます。さらに配管ポート数によって2方向(ポート)電磁弁、3方向電磁弁、4方向電磁弁などに分類されます。いわきの電磁弁用トレーは2方向タイプをはじめ、3方向や4方向など、あらゆる形状に対応し、制御機能を保護します。
  2. 様々な弁部構造に適応したオリジナルトレーです
    電磁弁は弁部を開閉させるために多くの種類があり、それぞれの特徴により使い分けられますが、基本的にはポペット式、スプール式、スライド式の3つに分類されます。いわきの電磁弁用トレーは、寿命が長く、漏れも発生にしにくいポペット式やスプール式、スライド式など弁部の構造を限定する事無く、幅広い製品にお使い頂けます。
  3. 製品の特性に基づく設計でリスクを大幅軽減します
    電磁弁はソレノイド部と弁部がそろって確実に動作しなければなりません。いわきの電磁弁用トレーは、設計段階から、落下や衝撃などによる破損リスクを考慮し、製品を確実に保護します。あわせて設計の自由度の高い真空成型技術を活用するとともに、金型からの自社工場一貫生産により、低コストとスピーディーな納品を実現します。