製品を適切に保護するいわきのソルダーレジスト用トレー

いわきのソルダーレジスト用トレーはハンダ付着防止や回路パターンなどの信頼性を確保

基板の表面に塗られ、余分なハンダの付着を防ぐソルダーレジスト。ソルダーマスク、半田レジスト、ハンダマスク、グリーンレジストなどとも呼ばれ、多くの基板に用いられています。ソルダーレジストの主な役割は、前述したとおり、不要部分への半田の付着を防止することです。ソルダーレジストは、はんだ付けによりPWB(printed wiring board:プリント配線板)に各種の部品が実装される際に、電気的接続をとる接点以外にはんだが付着してショートや断線するリスクを防止します。また、ソルダーレジストはホコリや熱、湿気から回路パターンを保護します。ホコリや熱、湿気などの外部環境から回路パターンを保護する事で電子機器を長年にわたって安定動作させます。また、ソルダーレジストは回路パターン間の電気絶縁性を維持します。電子機器のダウンサイジングにともない、一般基板の回路パターンは50μm~150μm程度となり、パッケージ基板ではさらに細線化しています。こうした中、ソルダーレジストは回路パターン間の絶縁性を維持し、ショートを防止します。いわきのソルダーレジスト用トレーは、余分なハンダの付着防止をはじめホコリや熱、湿気などからの回路パターンの保護、回路パターン間の電気絶縁性の維持といったソルダーマスクの諸機能の信頼性を確保します。当社の専用トレーは梱包用、輸送用、納品用、保管用、工場工程用、検査用、出荷用など幅広い用途でご利用頂けます。


塗膜方法を限定する事無くアルカリ現像型やUV硬化型、熱硬化型にも対応する専用トレー

ソルダーレジストは高密度・高機能実装をサポートする低温硬化可能な高耐熱性の実装用支援材料として、製品の改良が進んでいます。近年では、非NMP系ペーストによる優れた印刷作業性を有した製品やハロゲンフリー、硬化温度120℃の低温硬化、優れた耐屈曲性と絶縁信頼性を有する製品も見られます。いわきはこうしたソルダーレジストの開発トレンドをふまえつつ、非NMP系ペーストを用いた製品やハロゲンフリーの製品など、新技術にも対応した専用オリジナルトレーをご提案します。また、ソルダーレジストは塗膜形成の方法によってアルカリ現像型ソルダーレジスト、UV硬化型ソルダーレジスト、熱硬化型ソルダーレジストに大別されます。アルカリ現像型ソルダーレジストは、スクリーン印刷やスプレー、カーテン法により、ソルダーレジストを全面塗布したプリント配線板に回路パターンが作られたネガフィルムを通して露光し、未硬化部分を希アルカリ現像液で現像することにより微細なパターンを形成する事が可能なソルダーレジストです。また、UV硬化型ソルダーレジストはスクリーン印刷法によりパターン印刷し、UV光(紫外線)を照射することにより硬化するタイプのソルダーレジストです。熱硬化型ソルダーレジストはスクリーン印刷法によりパターン印刷し、加熱により硬化するタイプのソルダーレジストです。いわきのソルダーレジスト基板用トレーは、アルカリ現像型やUV硬化型、熱硬化型のいずれにも対応し、塗膜形成の方法を限定することなく、あらゆる製品にご利用頂けます。さらに細かく分類すると、ソルダーレジストは、スクリーンコートやロールコート、カーテンコート、スプレーコートなどの塗布方法があります。スクリーンコートは塗布する厚さがバラつきやすいものの、塗布しやすい利点があります。ロールコートはスクリーンコートに比べて粘度の低いインクを使います。カーテンコートはロールコートよりもさらに粘度の低いインクを使い、カーテン状の膜を作り、基板を通過させてインクを塗布します。一定の厚さでの塗布が可能です。スプレーコートはその名のとおり、レジストインクを吹き付ける工法で、薄く均一に塗布する事ができます。いわきのソルダーレジスト用トレーは、スクリーンコート、ロールコート、カーテンコート、スプレーコートのいずれにも対応し、製品を保護します。


材料シートの表面にカーボンや有機系の導電フィルムを印刷し、電気絶縁性の維持に万全

ソルダーレジストをめぐっては、製品の役割の一つに回路パターン間の電気絶縁性の維持があることから、その専用トレーにも対策が不可欠です。そのため、いわきでは、電子部品の大敵となる静電気対策として材料シートの表面にカーボンや有機系の導電フィルムを印刷または練り込まれているタイプをご用意しています。効果は半永久的で表面抵抗値は10の4乗から10の8乗以下に抑え、静電気対策に万全を期しています。また、様々な製品形状に対応するため、設計の自由度の高い真空成型技術を活用して、専用トレーを製造しています。真空成型は凸(オス)型または凹(メス)型のいずれかを作れば成形可能といった技術的メリットがあります。また、真空成形では一度作った金型は長期に渡って使用可能です。結果として、これまでお客様を悩ませていたメンテナンスを含む一連の金型コストを大幅に軽減するとともに大量生産を安定化します。ソルダーレジストは、不要部分へのハンダの付着防止やホコリ、熱、湿気などからの保護を担う重要なプロセスであり、製品の信頼性が問われる大変デリケートな部品である一方、衝撃や落下などによる破損リスクを常に抱えています。いわきはこうした現状をふまえ、設計段階からリスクを最大限軽減し、製品を確実に保護します。あわせて材料段階からの徹底した品質管理により、製品表面への異物の付着はもとより、キズなどから製品を保護します。また、当社は金型から成形品に至るまで国内自社工場で一貫生産していますので、低価格・短納期でオリジナルトレーをご提供します。多品種・小ロットや試作後のデザイン変更などにも柔軟に対応させて頂きますのでお気軽にお申し付けください。あわせてお見積りや納品までのスケジュールなどもご案内申し上げます。国内自社工場で一貫生産の当社であれば、他社を上回るコスト競争力とスピーディーな納品でお客様のビジネスをサポートします。お問い合わせ頂ければ担当スタッフが北海道から沖縄まで素早く駆け付けます。お電話お待ちしています。


いわきのソルダーレジスト用トレーはここがポイント!

不要部分へのハンダの付着防止をはじめ、ホコリや熱、湿気などからの回路パターンの保護、回路パターン間の電気絶縁性の維持といった重要な機能を担うソルダーレジスト。電子機器のダウンサイジングが進む中、ソルダーレジストは、高密度・高機能実装の実現に欠かせない技術・製品となっています。いわきは低価格かつ短納期で高信頼のソルダーレジスト基板用オリジナルトレーをご提供します。製品のおすすめポイントは次の3つです。

  1. 製品の開発・改良トレンドをふまえつつ、新製品にも柔軟に対応した専用オリジナルトレーです
    ソルダーレジストは高密度・高機能実装をサポートする低温硬化可能な高耐熱性の実装用支援材料として、製品の改良が進んでいます。近年では、非NMP系ペーストによる優れた印刷作業性を有した製品やハロゲンフリー、硬化温度120℃の低温硬化、優れた耐屈曲性と絶縁信頼性を有する製品も見られます。いわきはこうしたソルダーレジストの開発トレンドをふまえつつ、非NMP系ペーストを用いた製品やハロゲンフリーの製品など、新技術にも対応した専用オリジナルトレーをご提案します。もちろん既存の技術製品や汎用製品に向けにも最適なオリジナルトレーを低コスト・短納期でご提供しますので、あわせてお申し付けください。
  2. 設計の自由度の高い真空成型を活用し塗膜方法や技術を限定する事無くあらゆる製品にご利用可能
    いわきのソルダーレジスト基板用トレーは、アルカリ現像型やUV硬化型、熱硬化型のいずれにも対応し、塗膜形成の方法を限定することなく、あらゆる製品にご利用頂けます。さらにはスクリーンコート、ロールコート、カーテンコート、スプレーコートによって製造された製品にも対応します。また、回路パターン間の電気絶縁性の維持といったソルダーレジストの役割を鑑み、いわきは電子部品の大敵となる静電気対策として材料シートの表面にカーボンや有機系の導電フィルムを印刷または練り込まれているタイプをご用意しています。効果は半永久的で表面抵抗値は10の4乗から10の8乗以下に抑え、静電気対策に万全を期しています。
  3. 基幹技術である真空成型と金型からの自社一貫生産により、低コストかつスピーディーな納品を実現
    真空成形技術を活用しつつ、金型からの自社一貫生産により低コストとスピーディーな納品を実現。国内自社工場で一貫生産の当社であれば、大量生産であればいっそうのコストパフォーマンスを発揮します。一方、試作程度の小ロットや多品種、試作後のデザイン変更などにも柔軟な対応可能です。また、成形品のみならず、金型のみのご相談もいつでもお受けします。工業用トレーの専門メーカーとして半世紀をかけて培った技術と築いた実績をベースに必ずお客様のお役に立ちます。まずはお見積りで当社の価格競争力をご実感ください。お問い合わせ頂ければ担当スタッフが北海道から沖縄まで素早く駆け付けます。お電話お待ちしています。