プリズム用トレー

現在、世の中にはありとあらゆる場所で使われているプリズム。普段目にする事が少ないですが私たちの身の回りには様々な場所や用途でプリズムが使われております。例を申し上げると、DVD・やCDの記録や再生に使われる2波長ビームスプリッターや半導体・液晶露光装置に使われるEUV帯域ビームスプリッター・波長板などがございます。またLCD・LCOSタイプの液晶プロジェクターにもビームスプリッターや様々な種類のプリズムが使われております。様々な測定器にコーナーキューブやハローキューブなどの光学プリズムが使用されております。また、近年自動車分野では様々なセンサーが搭載されつつあります。例えば、ヘッドライトです。目標角度に光線を反射させるために使用されております。プリズムで反射した後でも、平行光線は平衡を維持し反射鏡からの光線を適切な方向に向けています。またバックカメラにもプリズムを使用した物や近年センサーの搭載率が高まっておりますが様々なセンサーにもプリズムが使われております。いわきでは様々な種類・形状のビームスプリッターや波長板などのプリズムに対応する真空成型トレーをご提供しております。


いわきのプリズム用トレーの特徴

プリズム用トレーとは、プラスチック製の部品トレーのことです。プラスチックでも様々な種類がございますが、いわきでは主に非結晶ポリエチレンテレフタレート(通常A-PET材)を使用させていただいております。A-PET材には3種類のグレードがあり、安価なグレードで静電気対策のされていないノーマルグレードをはじめ、A-PETの材料に界面活性剤が練り込まれているものと塗布されている表面抵抗値が10の12乗以下の帯電防止グレード、そして3種類のグレードのうち最も良いグレードである導電性グレードがございます。こちらは静電気対策としてA-PETの表面にカーボンや有機系の導電フィルムを印刷または練り込まれているタイプがございます。こちらのグレードは半永久的で表面抵抗値は10の4乗から10の8乗以下の幅でご案内させていただいております。


いわきのプリズム用トレーのオススメのポイント

  1. 多くのプリズムを梱包いたします
    効率よくプリズムを運搬するためには、1度に多く製品を運べなければなりません。そのためプリズム用トレーには、少しでも多くのプリズムを収納できるような工夫がされています。これにより、製品の安全性を保ちつつ、より低コストでスピーディーに運搬することが可能となります。
  2. プリズムを保護する工夫がございます
    いくらたくさんの製品を運べたとしても、そのほとんどが損傷あるいは破損していては意味がありません。製品の保護を再優先に考えつつ、そのうえで運搬効率も考えてさせております。
  3. 落下時などのトラブルにも対応しております
    運送時には、さまざまなトラブルが想定されます。例えば、積み下ろし時にプリズムをプリズム用トレーごと落下したと想定します。そうした事態についてもあらかじめ想定しておき、製品に与える衝撃をなるべく少なくするよう設計されています。

いわきのプリズムトレーのラインナップ

いわきでは様々なプリズムトレーをご案内させていただいております。弊社の規格トレーにお客様の製品であるプリズムが合わない場合、いわきで設計から金型製作、量産体制まで一貫生産体制のもとトレーをご提供いたします。創業から50年以上の経験とノウハウを最大限に活かしご対応させていただいております。