工程間移動トレー

いわきではこれまでお客様が求めているものを的確にとらえ、高品質高付加価値なトレーを数多くお届けしてまいりました。今までの経験とノウハウを活かし、企画・設計から金型製作・成形まで真空成形トレーを利用して、光学用電子部品用精密機器用注射器用車載部品用など、あらゆるジャンルに対応した工程間移動トレーを製造しています。


自動化対応、スマート工場に対応した工程間移動トレー

いわきの工程間移動トレーはお客様の工場での工程で使用される真空成型トレーを製造しております。工程者の手によるハンドリング作業を効率よくしていただけるように考慮した工程間移動トレーを製造致します。また近年、高度な工場自動化により工場内の機器や設備をネットワークで接続しIot(Internet of Things)化することで実現した工場で「インダストリー4.0」スマート工場とも呼ばれております。いわきではお客様のスマート工場で使われるトレーをお客様のご希望に副って製造致します。工程や品質、進行状況など様々な情報を「見える化」「繋がる化」を様々なセンサーで認識しておりますがいわきの工程間移動トレーはセンサーに認識してもらえるような工夫もしております。


いわきの工程間移動トレーの特徴

いわきの工程間移動トレーは、プラスチック製の部品トレーのことです。プラスチックでも様々な種類がございますが、いわきでは主に材料はPP(ポリプロピレン)シートをはじめ、PET(ポリエチレンテレフタレート)シート、PS(ポリエチレン)シートを使用し、お客様の製品により弊社が適材な材料をご提案させていただきます。またPPF(フィラー入りポリプロピン)やPVC(ポリ塩化ビニル)、PSHI(高衝撃性ポリスチレン)などの材料もご案内しております。
いわきの工程間移動トレーには3種類のグレードがあり、安価なグレードで静電気対策のされていないノーマルグレードをはじめ、A材料に界面活性剤が練り込まれているものと塗布されている表面抵抗値が10の12乗以下の帯電防止グレード、そして3種類のグレードのうち最も良いグレードである導電性グレードがございます。こちらは静電気対策として表面にカーボンや有機系の導電フィルムを印刷または練り込まれているタイプがございます。こちらのグレードは半永久的で表面抵抗値は10の4乗から10の8乗以下の幅でご案内させていただいております。


いわきの工程間移動トレーのオススメのポイント

  1. 衝撃から製品をお守り致します
    お客様の製品に合わせたトレーなので外部からの衝撃から製品をお守り致します。一例として、お客様の製品とトレーとのクリアランスを極力低減することによってガタによる製品破損から保護致します。
  2. 大きなものから小さなものまで幅広く製造
    プラスチックのシートを吸い付ける真空成形では、シートの大きさの範囲であればどんなサイズも製造可能です。小さなものはもちろん、比較的大きなものまで成形できます。
  3. 社内一貫生産のため短納期が可能です
    複雑な構造が不要で、凸(オス)か凹(メス)型いずれかを作るだけなので、金型の製作期間も短く生産可能です。いわきでは金型の企画・設計・製造から成形までのすべてを社内で行っているため、最短3日間という短納期を実現。試作をしてからご希望に合わせ製作も可能です。