光ファイバー用トレー

いわきの光ファイバー用トレーはマルチ・シングルモードに対応します

FTTH(Fiber to the Home)の通信線をはじめ、内視鏡、計測、装飾、プラネタリウムなどに使用される光ファイバー。内視鏡では、バジル・ハーショヴィッツなど光ファイバーを利用したファイバースコープが開発され、医師の目で直接胃の内部を観察することができるようになりました。また、胃ファイバースコープには、銀塩カメラが取り付けられるようになり、客観的な検査結果として、他の医師にも供覧できるようになっています。また、FTTHにおいては、超高速・大容量でのデータ通信を可能にする伝送路として、開発が過熱しています。今や光ファイバーは、私たちの生活や生命、ビジネスをサポートする重要な製品として様々なシーンで機能しています。いわきは光ファイバーの専用オリジナルトレーを制作しており、梱包用、輸送用、納品用、保管用、工場工程用、検査用、出荷用など幅広い用途で多くのお客様にご好評頂いています。


グレーデッド・インデックスからSM、DSFなど各種仕様に応えた専用トレー

光ファイバーをめぐっては、光がファイバー内の狭い中心部だけを通るシングルモードと光がファイバーの中をある程度の幅を持って通るマルチモードの2種類のモードがあります。マルチモードには、グレーデッド・インデックス型、マルチステップ・インデックス型、ステップ・インデックス型などがあります。マルチモードは、コア径が太く曲げに強い、光ファイバー同士の接続や光がファイバーと機器との接続が比較的容易で、なおかつ安価といったメリットがあります。ただし、伝送損失などが大きいため長距離伝送には向きません。一方、シングルモードは、G.652汎用シングルモード型(SM)をはじめ、G.653分散シフトシングルモード型(DSF)、G.655非零分散シフトシングルモード型(NZ-DSF)、G656、G657などが存在します。シングルモードはコア径が細く曲げに弱いうえ、マルチモードに比べ高価ですが、伝送損失などが小さく長距離伝送に適しています。いわきの光ファイバー用トレイは、グレーデッド・インデックス型やマルチステップ・インデックス型、ステップ・インデックス型などのマルチモードと、G.652汎用シングルモード型(SM)やG.653分散シフトシングルモード型(DSF)、G.655非零分散シフトシングルモード型(NZ-DSF)、G.656、G.657といったシングルモードなど、各種製品にご利用可能です。


プラスチック製やガラス製はじめ新構造のフォトニック結晶製品にもご利用可能です

光ファイバーをめぐってはプラスチック製とガラス製、フッ化物ガラス製に大別されます。プラスチック製は伝送損失が大きく、長距離高速伝送には向きませんが、コストパフォーマンスは高いといえます。また、コア径が太いため、曲げに強いのに加え、光ファイバー同士の接続や光ファイバーと機器との接続が比較的容易、比重が小さく軽量といった特長があります。ほかにもプラスチック製には、光学損失を軽減した完全フッ素化ポリマー、安価で機械的特性が良好、可視光の透過性が良好、原料からファイバ製品まで完全密閉で連続性能が可能なポリメタクリル酸メチル系、自動車用などに用いられるポリカーボネート、ベンゼン環を有するため可視領域での損失が大きいポリスチレン、強度特性の低下はないが、吸水による光学特性の劣化が大きくなる含重水素化ポリマーなど、各種ラインナップがあります。一方、ガラス製ファイバーは、プラスチック製に比べコア径が細く曲げに弱いものの、伝送損失が小さく特性が良いため、長距離高速伝送に適しています。いわきの光ファイバー用トレイは、完全フッ素化ポリマーやポリメタクリル酸メチル系、ポリカーボネート、ポリスチレン、含重水素化ポリマーなどのプラスチック製品をはじめ、ガラス製光ファイバー、さらには新しい構造のフォトニック結晶ファイバーなど各種製品にお使い頂けます。


製品形状に忠実なトレーポケットが破損や折れなどのリスクを大幅軽減します

光ファイバーの中でも特に石英系のガラス製品は破損、折れなどのリスクがつねに隣り合わせにあります。その点、いわきは、ガラス基板や各種光学製品など、繊細かつデリケートな製品専用トレーで豊富な実績があり、光ファイバーについても工業用トレーの専門メーカーとして半世紀をかけて培ったノウハウと技術を最大限発揮して製品を確実に保護します。当社は真空成型技術を活用して光ファイバー用トレーを製造しています。設計の自由度の高い真空成型が、製品形状を忠実にトレーポケットに再現し、衝撃に伴う破損や折れ、割れ、クラックといったリスクを軽減します。また、当社は金型から成形品に至るまで自社工場一貫生産により、低コスト・短納期を実現します。自社一貫生産の当社であれば、多品種小ロットや試作後のデザイン変更などにも柔軟に対応いたします。安心してご用命ください。成形品のみならず金型のご相談もいつでもお受けします。お問合せ頂ければ、担当スタッフが北海道から沖縄まで全国どこへでも伺います。あわせてお見積りや納品までのスケジュールなどもご案内申し上げます。お電話お待ちしています。


いわきの光がファイバー用トレーはここがポイント!

FTTHによる通信の伝送路をはじめ内視鏡、計測、装飾、プラネタリウムなどに使用される光ファイバー。いわきは低価格かつ短納期で高信頼の専用トレーをご提供します。製品のおすすめポイントは次の3つです。

  1. 各種モード、形状、仕様に対応した専用トレーです
    いわきの光ファイバー用トレイは、グレーデッド・インデックス型やマルチステップ・インデックス型、ステップ・インデックス型などのマルチモードとG.652汎用シングルモード型(SM)やG.653分散シフトシングルモード型(DSF)、G.655非零分散シフトシングルモード型(NZ-DSF)、G.656、G.657といったシングルモードなど、各種製品にご利用可能です。
  2. プラスチック製やガラス製はもとより新構造にも対応
    完全フッ素化ポリマーやポリメタクリル酸メチル系、ポリカーボネート、ポリスチレン、含重水素化ポリマーなどのプラスチック製品をはじめ、ガラス製光ファイバー、さらには新しい構造のフォトニック結晶ファイバーにもご利用可能です。ちなみにフォトニック結晶ファイバーのうち、屈折率導波型とフォトニック・ハンドギャップ・ファイバーの両タイプにお使い頂けます。
  3. 真空成型と自社一貫生産で低価格・短納期を実現します
    当社の基幹技術である真空成型は、製品形状を材料シートに忠実に再現可能です。あわせて金型からの国内自社工場一貫生産により、他社を上回るコストパフォーマンスとスピーディーな納品を実現します。自社一貫生産の当社であれば、大量生産はもとより、多品種少量生産や試作後のデザイン変更のご要望にも柔軟にお応えします。お気軽にお申し付けください。お電話お待ちしています。