車載用タッチパネル用トレー

いわきの車載用タッチパネル用トレーはTN型やIPS、VAなどに対応

ドライバーをサポートするカーナビゲーションシステムなどのキーデバイスとなる車載用タッチパネル。いわきはその専用トレーを製造しており、梱包用、輸送用、納品用、保管用、工場工程用、検査用、出荷用など幅広い用途で多くのお客様にご好評頂いています。矢野経済研究所によると、車載用ディスプレイの世界市場は、2021年には1億9,199万枚(2017年比29.1%増)に達する見込みで、引き続き安定した需要が期待されます。いわきは工業用トレーの専門メーカーとして半世紀をかけて築いた実績をベースに、車載用タッチパネルに最適かつ高機能な専用オリジナルトレーを低コスト・短納期でご提供し、お客様のビジネスチャンスを拡大します。


TFT-LCDを柱に安定需要、タッチパネルには高信頼の専用トレーを

車載用ディスプレイ市場では現在、信頼性の高いTFT-LCD(Thin-Film-Transistor Liquid-Crystal Display)が高いシェアを確保しており、CID(Centre Information Display)向けへの標準搭載やTN/STNからTFTへ切り替えが進むインストルメントクラスター向けで需要が拡大しています。さらにHUD(Head Up Display)やリアビューミラーやサイドミラーなど新規用途向けの主力ディスプレイとしても採用され、車載用ディスプレイ市場の拡大とともにTFT-LCD市場の成長が続く見通しです。また、車載用TFTパネルはルームミラーやヒーターコントローラー、バックカメラモニター、スピードメーター、エンジンスターター、ナビゲーション、TVモニター、オーディオなどにも用途があります。液晶パネルは大きく分けてTN型をはじめIPS型、VA型、MVA型に分類されます。TN型は、高い開口率が得られるため表示が明るくなり、同じ表示輝度であればバックライトの消費電力を削減可能です。コストパフォーマンスがよく、画質より低消費電力を重視するアプリケーションによく用いられます。IPS(In-Plane Switching:インプレイン・スイッチング)型では視野角特性が良好なため、テレビ用途が多い一方、開口率を上げにくく表示が暗くなりやすい、正面表示でのコントラストを高めにくいといった課題も抱えています。VA(Vertical Alignment:垂直配向型)は見る角度にかかわらず比較的良好な視野角と高いコントラストを得られるのが特長で、8-15ms程度の応答速度になる傾向があります。このVA型の派生型として、さらに視野角を広げるために画面の区画ごとに配向を変える「分割配向」を用いたMVA(Multi-domain Vertical Aligment)型は、1つの画素やサブ画素内で異なる配向の領域を複数持つマルチドメイン方式とすることで広い視野角を有し、主にテレビ用ディスプレイの用途で普及しています。いわきの車載用タッチパネル用トレーはTN型をはじめ、IPS型、VA型、MVA型など、あらゆるパネルの種類に適応し、製品を確実に保護します。


豊富な実績をベースに設計段階から破損などのリスクを徹底回避した専用トレー

車載用タッチパネルはじめ自動車向け部品やデバイスはメーカーからの品質要求が一段と高まっています。製品の搬送時やトレーの積み下ろしの際に生じる衝撃は、製品の動作性やパネルの表面品質に多大なリスクを及ぼします。その点、いわきの専用トレーは設計の自由度の高い真空成型によって製作されていますので、製品形状を忠実に再現した高機密のトレーポケットがパネルを確実に保護します。製品とトレーとの間の隙間であるクリアランスが最小限に抑えられており、製品搬送時などに生じる揺れがもたらす衝撃、いわゆるガタから製品を保護します。また、当社の工業用トレーは、設計の段階から様々な衝撃をあらかじめ考慮して、デザインされていますので、さらなる安心感と信頼感をご提供します。 真空成形は金型にかかる圧力が小さいため、一度金型を作れば長期にわたっての連続使用が可能となります。結果、これまでお客様にとって多大なコストとなっていた金型のメンテナンス費用を大幅に削減します。また、当社は金型から国内の自社工場で製造しているため、さらなるコストダウンと短納期を実現します。国内自社工場で一貫生産の当社であれば、多品種小ロットのご要望にも多大なコストメリットをご提供します。安心してご用命ください。お問合せ頂ければ、担当スタッフが北海道から沖縄まで全国どこへでも駆け付けます。あわせてお見積りや納品までのスケジュールなどもご案内申し上げます。お電話お待ちしています。


いわきの車載用タッチパネル用トレーはここがポイント!

ハイブリッドカー(HV)や電気自動車(EV)を中心に、2021年には1億9199万枚(2017年比29.1%増)もの世界市場に達すると予測される車載用ディスプレイ。いわきは低価格かつ短納期で高信頼の車載用タッチパネル用トレーをご提供します。製品のおすすめポイントは次の3つです。

  1. TN、IPS、VAなど様々なパネルに対応した専用トレーです
    車載用ディスプレイ市場は現在、信頼性の高いTFT-LCD(Thin-Film-Transistor Liquid-Crystal Display)が高いシェアを確保しています。こうした中、いわきは、TN型をはじめIPS型、VA型、MVA型など様々なパネルの種類に適応した専用トレーでお客様にご好評頂いています。
  2. 高機密トレーポケットがパネルの操作性や表面品質を保護します
    製品の搬送時やトレーの積み下ろしの際に生じる衝撃は、パネルの動作性や表面品質に多大なリスクを及ぼします。いわきの専用トレーは設計の自由度の高い真空成型によって製作されていますので、製品形状を忠実に再現した高機密のトレーポケットがタッチパネルを確実に保護します。
  3. 国内自社工場一貫生産により低コスト・短納期を実現します
    創業以来磨き上げてきた真空成形技術を活用しつつ、金型からの自社一貫生産により低価格・短納期を実現します。また、真空成型は射出成形と同等の精度を確保可能です。自社生産の当社であれば、多品種小ロットや試作後のデザイン変更などにも柔軟に対応させて頂きます。お電話お待ちしています。