真空成形 メリット

真空成形 メリット

真空成形は、プレート状やカバー状のプラスチック製品を加工・成形する代表的な方法の一つ。熱してやわらかくしたプラスチック・シートを型にセットして、シートと型とのあいだの空気を吸い出して、真空状態にすることで型に吸い付けて形状を作りだします。成形後に余分な部分をカットするなど仕上げ加工を施して、製品ができあがります。真空成形で作られる身近な製品としては、卵のケースやコンビニ弁当のプレート、自動車のメーター等が並んだ計器板(インパネ)などがあげられます。いわきでは真空成形を利用して、光学用、電子部品用、精密機器用、注射器用、車載部品用、食品用など、あらゆるジャンルの包装容器やトレーを製造しています。梱包用、輸送用、納品用、保管用など、多様な場面で、みなさまの「あったらいいな」にお応えします。

型の製作費が安いため低コストを実現

熱したプラスチック・シートと型とのあいだを真空状態にして吸い付ける真空成形では、凸(オス)もしくは凹(メス)型の片側だけを作れば成形が可能です。また、型にかかる圧力は私たちが暮らしているのと同じ1気圧と低くてすむため、型には複雑な構造や強度は必要ありません。真空成形では、型の製作にかかる初期費用を安く抑えて、包装容器やトレーを製造することができるのです。 低コストを実現することは、いわきにとっても、そしてお客さまにとっても重要なことです。製品コストが下がるということは、ビジネス全体におけるコストにも影響を与えるということになります。その結果、より良い製品を開発することにもつながりますし、ひいては社会全体への貢献にもなるのです。 このようにいわきでは、できることからはじめて、少しでも多くの貢献をできればと考えております。ひとつひとつの製品は、それほど大きな役割を果たせないかもしれません。しかし、小さなことからはじめていき、やがて大きな成果を生めるよう、引き続き努力をつづけてまいります。

小ロットから大量生産まで柔軟な対応が可能

型にかかる圧力が小さい真空成形では、一度型を作ったら長期間にわたって使用し続けることが可能です。数個の試作レベルはもちろん、何千・何万個単位の大量生産まで、お客さまのご要望に応じて柔軟に対応することができます。小ロットの生産に関しても、大量生産に関しても、まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。

大きなものから小さなものまで幅広く製造

プラスチックのシートを吸い付ける真空成形では、シートの大きさの範囲であればどんなサイズも製造可能です。小さなものはもちろん、比較的大きなものまで成形できます。 大きさの大小に対して、柔軟な対応ができるということは、それがそのままお客さまの満足度を高めることにもつながります。たとえ小さな違いでも、ユーザーさまにとっては大きな変化ということがあるのです。そのようなご要望に対しても、いわきでは誠心誠意応えていく所存でございます。まずは気軽にご意見をお寄せくださいませ。

社内一貫生産だからこその短納期

複雑な構造が不要で、凸(オス)か凹(メス)型いずれかを作るだけでいいので、金型の製作期間も短くてすみます。しかも、いわきでは金型の企画・設計・製造から成形までのすべてを社内で行っていますから、最短3日間という短納期を実現。試作をしてからご希望に合わせてのカスタマイズも可能です。ご要望にベストマッチした製品を短納期でお届けいたします。

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