真空成型機

真空成型機

いわきの真空圧空成形を支える、真空成型機

いわきの真空成形機は、プレート状やカバー状のプラスチック製品を加工・成形する製造機です。熱し、やわらかくしたプラスチック・シート素材をを型にセットし、シートと型とのあいだの空気を吸い出し、真空状態にすることで型に吸い付けて形状を作りだします。成形後に余分な部分をカットするなど仕上げ加工を施し、製品を生産致します。いわきでは真空成形機を利用して、いわきではこれまでお客様が求めているものを的確にとらえ、高品質高付加価値なトレーを数多くお届けしてまいりました。今までの経験とノウハウを活かし、企画・設計から金型製作・成形まで真空成形トレーを利用して、光学用電子部品用精密機器用注射器用車載部品用など、あらゆるジャンルに対応したトレーを製造しています。

いわきの真空成型機の特徴

いわきの自社工場は主に真空成形技術を活用した真空成形工場設備として真空成型機・プレス機などがございます。

  • 真空成型機 1機
  • 真空圧空成形機 3機
  • プレス機 5機

いわきの真空成型機に対応する材料

いわきではお客様の製品に適している材料を使用した真空成形トレーをご提案しております。例えば耐油性を持った材料や、衝撃吸収に優れた材料、静電気対策の材料などです。いわきの真空成形材料は様々な種類がございますが、いわきでは主にA-PET(非結晶ポリエチレンテレフタレート材)やPP(ポリプロピレン)シートをはじめ、、PS(ポリエチレン)シートを使用し、お客様の製品により弊社が適材な材料をご提案させていただきます使用させていただいております。また、PMMA(ポリメタクリル酸メチル樹脂、アクリル)シート、Hi-PE(耐衝撃ポリエチレン)シート、AES(アクリロニトリル・エチレン-プロピレン-ジエン・スチレン)シート、PQ-ACE(低発泡ポリエチレンシートと高発泡ポリエチレンシートの複合体)シート、PPF(フィラー入りポリプロピン)やPVC(ポリ塩化ビニル)、PSHI(高衝撃性ポリスチレン)などの材料もご案内しております。その他にも様々な素材をご提案しておりますので何なりとお申し付けください。
材料の特性では3種類のグレードをご用意させていただいております。安価なグレードで静電気対策のされていないノーマルグレードをはじめ、材料に界面活性剤が練り込まれているものと塗布されている表面抵抗値が10の12乗以下の帯電防止グレード、そして3種類のグレードのうち最も良いグレードである導電性グレードがございます。こちらは静電気対策として材料の表面にカーボンや有機系の導電フィルムを印刷または練り込まれているタイプがございます。こちらのグレードは半永久的で表面抵抗値は10の4乗から10の8乗以下の幅でご案内させていただいております。

型の製作費が安いため低コストを実現

熱したプラスチック・シートと型とのあいだを真空状態にして吸い付ける真空成形では、凸(オス)もしくは凹(メス)型の片側だけを作れば成形が可能です。また、型にかかる圧力は私たちが暮らしているのと同じ1気圧と低くてすむため、型には複雑な構造や強度は必要ありません。真空成形は射出成形とは異なり、型の製作にかかる初期費用を安く抑えて、包装容器やトレーを製造することが可能です。

小ロットから大量生産まで柔軟な対応が可能

型にかかる圧力が小さい真空成形では、一度型を作ったら長期間にわたって使用し続けることが可能です。数個の試作レベルはもちろん、何千・何万個単位の大量生産まで、お客さまのご要望に応じて柔軟に対応することができます。

大型の物から小の物まで幅広く製造

プラスチックのシートを吸い付ける真空成形では、シートの大きさの範囲であればどんなサイズも製造可能です。小さなものはもちろん、比較的大きなものまで成形できます。 大きさの大小に対して、柔軟な対応が可能なのでお気軽にご意見をお寄せください。

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