レンズパックトレー

レンズパックトレー

現在、世の中にはありとあらゆる場所で使われている光学レンズ。私たちの周りを見ると、携帯電話やスマートフォン、ダブレット端末やノートパソコンなどのスマートデバイス。外に出ると防犯カメラにも光学レンズか使われており、自動車にもバックカメラやフロントカメラ、サイドミラーカメラにも光学レンズが使われております。また近年、自動車の予防安全と衝突安全の間に位置する衝撃被害軽減ブレーキシステムを搭載している自動車にも光学レンズが使われております。

いわきのレンズパックトレーの登場

いわきでは1969年の創業時、研磨で作られているガラス製球面レンズが主流で、デジタルカメラが普及する以前の頃。光学レンズの製造会社のお客様は光学レンズを紙で巻いて出荷しているのが主流でございました。光学レンズには紙粉が付き、紙「ヤケ」を起こし光学レンズの不良も増える一方、キズが付き易く、紙に巻く作業が非常に工数の掛かる現状でございました。そのような現状でキズが付かない、個数が数えやすく、運搬しやすいレンズパックトレーをいわきがご提案させていただいたところ、光学レンズ製造のお客様に大変ご好評を頂きました。

いわきのレンズパックトレーの特徴

レンズパックトレーとは、プラスチック製の部品トレーのことです。プラスチックでも様々な種類がございますが、いわきでは主に非結晶ポリエチレンテレフタレート(通常A-PET材)を使用させていただいております。A-PET材には3種類のグレードがあり、安価なグレードで静電気対策のされていないノーマルグレードをはじめ、A-PETの材料に界面活性剤が練り込まれているものと塗布されている表面抵抗値が10の12乗以下の帯電防止グレード、そして3種類のグレードのうち最も良いグレードである導電性グレードがございます。こちらは静電気対策としてA-PETの表面にカーボンや有機系の導電フィルムを印刷または練り込まれているタイプがございます。こちらのグレードは半永久的で表面抵抗値は10の4乗から10の8乗以下の幅でご案内させていただいております。

いわきのレンズパックトレーのオススメのポイント

  1. 多くの光学レンズを梱包いたします
    効率よく光学レンズを運搬するためには、1度に多く製品を運べなければなりません。そのためレンズパックトレーには、少しでも多くの光学レンズを収納できるような工夫がされています。これにより、製品の安全性を保ちつつ、より低コストでスピーディーに運搬することが可能となります。
  2. 光学レンズを保護する工夫がございます
    いくらたくさんの製品を運べたとしても、そのほとんどが損傷あるいは破損していては意味がありません。製品の保護を再優先に考えつつ、そのうえで運搬効率も考えてさせております。
  3. 落下時などのトラブルにも対応しております
    運送時には、さまざまなトラブルが想定されます。例えば、積み下ろし時に光学レンズをレンズパックごと落下したと想定します。そうした事態についてもあらかじめ想定しておき、製品に与える衝撃をなるべく少なくするよう設計されています。

いわきのレンズパックトレーのラインナップ

いわきでは様々なレンズパックトレーをご案内させていただいております。弊社規格のレンズパックトレーもご案内させて頂いており、最短で7日から10日程でお客様にお届けが可能でございます。また、弊社の規格トレーにお客様の製品である光学レンズが合わない場合、球面平凸・凹レンズや球面両凸凹レンズの各種サイズや、ガラスレンズ・プラスチックレンズ・ポリカーボネートレンズの各種素材、光学レンズの表面処理に合わせ、いわきで設計から金型製作、量産体制まで一貫生産体制のもと創業から40年以上の経験とノウハウを最大限に活かしご対応させていただいております。

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