加飾フィルム加工品

フィルムを使用し様々な製品に加飾を致します

いわきではこれまでお客様が求めているものを的確にとらえ、高品質高付加価値なトレーを数多くお届けしてまいりました。今までの経験とノウハウを活かし、企画・設計から金型製作・成形まで全て日本国内の社内一貫生産で、真空成形トレーを提供しているいわきでは長年のノウハウを活かし、加飾フィルム加工品をご提案しております。フィルムインサート成形及びTOM成形を取り入れることによって、より幅広いお客様のご希望に応えることが可能となりました。


加飾フィルム加工品とは

加飾フィルム加工品は専用のフィルムを使用して、プラスチック製品や樹脂製品、金属製品などにデコレーション(装飾)をする方法です。このとき使用する加飾フィルムには、石目調、木目調、メッキなど、さまざまな色や模様、風合いをもつものがあります。 メッキや塗装には手間や時間がかかりましたが、加飾フィルム成形では、1枚のフィルムを成形時に入れるだけで、あらゆる模様や色、風合いを製品につけることができます。大規模な設備も必要ないため、コストを抑えることも可能です。電化製品電子部品介護・医療応用分野内装外装材車両アミューズメントコンシューマーエレクトロニクス化粧品文具住宅設備に至るまで、あらゆる製品向けに提案をさせて頂いております。


TOM成形とは

TOM成形(Three Overlay Method=3次元表面被覆成形)とは既存しているお客様の製品に対しフィルムを貼合・転写する加飾のことです。樹脂金属ガラス陶器など様々な素材に立体成形品に加工致します。また、機能性フィルムを使用することにより、封止・防水・防汚など、さまざまな機能も付与できるようになっています。またメッキ調のフィルムを使い樹脂や金属にも「メッキ感」を再現でき、カーボン調のフィルムを使いお客様の製品に対し手軽にカーボンの質感を加えることが可能でございます。


フィルムインサート成形とは

フィルムインサート成形とは、射出成形型に印刷された加飾フィルムをインサートし、加飾された射出成形品を得る表面加飾方法です。フィルムインサート整形により、転写箔を使用する「インモールド成形」よりも、さらに深絞りの製品の加飾に対応できるようになりました。フィルムインサート成形の強みは、印刷フィルムにより、金属調艶消しパターン柄などの表面加飾が自由に行える点にあります。金型製作から印刷・プリフォーム成形・射出成形まで、社内で企画・設計から金型製作・成形まで一貫して生産することができます。また射出成形は、クリーンルーム内で型締力180tから680tにて対応が可能となっております。これまでの技術では不可能だった部分に関しても実現しております。



加飾フィルムの豊富なラインナップ

現在では、大手から中小まで、たくさんのメーカーが加飾フィルムを製造しており、皮革調、マーブル調、パール調、つや消し、石目調、木目調、金・銀のメッキ、メタル調など、いわきでも豊富なフィルムを取りそろえております。光沢の出し方や触感の表現など、質感を再現することが可能になっています。


3つのオススメポイント

オススメのポイントは次のとおりです。

  1. 複雑な形状にも対応できます
    フィルムの豊富なバリエーションによって自由度が高く、対象物が複雑な形状や、多色化にも対応しております。また、成型品裏面の形状自由度も優れております。
  2. 印刷する場合にも高い精度を実現
    印刷する際には、高い精度にて製品を完成させることが可能となっています。加熱、成形、トリミング、そしてフィルムのインサートまで、一貫していわきで対応しております。
  3. 多品種少量生産のご要望に応えます
    お客様のご希望で多品種少量生産を受け付けております。試作から、金型設計、印刷・成形・加工・検査出荷までいわきがトータルコーディネートをすることによって低コストで高品質を実現しております。