立体加飾成形

立体加飾成形

20世紀後半から環境問題は私たち人類の最大の課題のなっております。地球温暖化などの問題に直面している中、様々な要因がございますが塗装の観点で考えてみると、VOC問題がございます。VOCとは揮発性有機化合物(Volatile Organic Compounds)の略称で、塗料などに含まれるトルエン、キシレン、酢酸エチルなどが代表的な物質の「有機溶剤」です。大気中の光化学反応により、光化学スモッグを引き起こす原因物質の 1 つとされています。VOC排出規制が国内で実施し法規制と企業の自主的取り組みの双方に組み合わせ、VOCの排出を軽減する取り組みが行われおり、企業の社会的責任(CSR)が注目されている中、塗装の代わりになるものが注目されております。いわきではこれまでお客様が求めているものを的確にとらえ、高品質高付加価値なトレーを数多くお届けしてまいりました。今までの経験とノウハウを活かし、いわきではプラスチックのこれまでの加工技術を応用し、立体加飾成形をTOM成形フィルムインサート成形にてご提案しております。

TOM成形とは

TOM成形とは既存しているお客様の製品に対しフィルムを貼合・転写する加飾のことです。樹脂金属ガラス陶器など様々な素材に立体成形品に加工するです。これによりお客様の商品が、オリジナリティのある極上の仕上がりとなります。機能性フィルムを使用することにより、封止・防水・防汚など、さまざまな機能も付与できるようになっています。製品によっては、水に濡れてしまったり、汚れてしまったりすることが多いものもあります。そういった場合にも、TOM成形の技術が大いに活躍することになります。 またメッキ調のフィルムを使い樹脂や金属にも「メッキ感」を再現でき、カーボン調のフィルムを使いお客様の製品に対し手軽にカーボンの質感を加えることが可能でございます。

フィルムインサート成形とは

フィルムインサート成形とは、射出成形型に印刷された加飾フィルムをインサートし、加飾された射出成形品を得る表面加飾方法です。フィルムインサート整形により、転写箔を使用する「インモールド成形」よりも、さらに深絞りの製品の加飾に対応できるようになりました。その結果、これまでには実現できなかったお客様のご要望にもお応えしております。フィルムインサート成形の強みは、印刷フィルムにより、金属調艶消しパターン柄などの表面加飾が自由に行える点にあります。金型製作から印刷・プリフォーム成形・射出成形まで、社内で企画・設計から金型製作・成形まで一貫して生産することができます。また射出成形は、クリーンルーム内で型締力180tから680tにて対応が可能となっております。これまでの技術では不可能だった部分に関しても実現しております。

立体加飾成形のご提案

いわきでは、航空機の内・外自動車の内・外装、車輛・船舶の内・外装、建材の内・外装、電子部品、介護・医療応用分野、電化製品、アミューズメント機器などに立体加飾成形をすることにより、VOCの環境負荷軽減や塗装による歩留まりの軽減に繋がります。いわきでは立体加飾成形をする際、最新設備によるコスト削減、精度の向上を実現しております。今まで積み重ねてきたノウハウを活かし、あらゆる工程で迅速な作業をしております。これにより生産性の効率化とともに高品質・高付加価値のある立体加飾成形をお届けいたします。さらに、お客様の求める特性をしっかりと理解した上で、よりよい製品にしていくため経験豊富な営業スタッフが打ち合わせをいたします。企画に応える確かな技術力で、高品質・高付加価値のある立体加飾成形をご提供いたします。いわきの営業スタッフは日本全国、北から南までお伺いいたしますので何なりとご連絡ください。

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